2019年08月27日

ペヤング チーズMAX

またカルボナーラ系焼きそばか。
と思った私は甘かった。

pyngcheese.jpg

完全に油断したまま、何事も考えずに3分待ってお湯を切って
ソース開けたら、まさかの普通の焼きそばソース。
色を見た時、それは一見普通の焼きそばソースだったが、
流石に何かを仕込んでいるだろうと思っていた。
何も仕込んでいなかった。
そして、後入れ調味料と称した袋。
中には本当にチーズしか入っていない。
匂いを嗅ぐと、焼きそばの香りとチーズの香りがダブルアクションで襲いかかってくる。
両者にハーモニーの欠片は一切なく、
空気を読まずに自己を主張しているだけである。
ぶっちゃけると、不快。

実際に食する。
焼きそばは確かにソース焼きそばである。
チーズは確かにチーズである。
両者にハーモニーの欠片は一切なく、
空気を読まずに自己を主張しているだけである。
この混じり合い、
いや古代人による棍棒の殴り合いを表現する日本語は
現代日本に存在しない。
その正体を探るべく、私は訳も分からず箸を進めるが、
正直、ちょっと気分が悪くなった。

路線としては正しい路線である。
ショートケーキ味焼きそばとか、チョコレート味焼きそばとか、
消費者に選ばれる季節限定焼きそばではなく、
消費者を選定する季節限定焼きそばこそが世に憚るべきだ。
そういう日本であるべきだ。そうでしょう?

久しぶりの劇物。
まぁ、これでもチョコレートに比べると余裕の部類である。 
 
2019/08/27 20:49 | Comment(0) | レビュー

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