2022年07月09日

C-- 23歳

munet23.jpg

やっぱりこういう時にタブレット(実際のところUMPCとか言うそうですが)があると
画面のバランスがよろしい。
前回は一体型PCだったもん。画面でかすぎ。
ONEXPLAYERはついたてがなくても立てられるんで割と便利。

例年、ここ最近世の中は大変ですねって言ってますけど
なんかどんどん輪をかけて酷くなってないか?
という悲しい世になっているのが本当にもうね。
いつかこう良い方向に戻ってくれればいいんですが、はてさて。

自サイトの方に目を向けるとネタが沸いてなくて
更新も控えめになっております。
やってるとしても、Twitterでの耳コピばっかりですね。
編曲の練習も兼ねてはいるんで、
まぁそこは温かい目で見守っていただければと。

なんか明るい世の中になって欲しいもんです。今日の天気みたいに。 
 
タグ:日記 C--
2022/07/09 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年07月01日

C.C.レモンシュー

ビアードパパって時々わけのわからんシュークリーム作ってるんですね。
今までノーマークだった。
軽く調べただけですが、かりんとうシューって何なんだよ…。

cclchou.jpg

一部店舗のみの販売という事で、行ける店の候補とルート取りをあれこれ考えてたが、
幸甚にも最初の店で一発だった。やっぱり都会はええとこやで。
さて、上に載っているクリームらしきものが意味分からんが、
さすがにイートインでは匂いをかげはしない。
# まぁ、40代中年がこれ買って喰ってること自体充分変だけどな。
という訳で早速喰う。
早速クリーム部分にぶち当たってしまうが、
そこでファーストインパクトは酸っぱさである。
しかしながら、C.C.レモンのような蒸しケーキのような
バチバチ言うアレは配合されていない。
そう、早い話がレモンクリームシューだ。これ。
だが、喰っていくうちに気付くことがある。
絶妙に設定された酸味が何となく脳に炭酸を連想させるのだ。
そのため、俯瞰すると、確かにこれはC.C.レモンシューである。
ぜってー考え抜いて商品化したなと、感心しきりだった。
ぜってー企画室で偉い人達はこれを喰いながら神妙な顔をして議論したはずだ。
C.C.レモンは言うほど酸っぱくないが、そこも含めてかなり議論したはずだろう。

シュー上部のクリームらしきものはなんか普通。特にレモン的ではない。

総評すると、違いの分かる人物に向いている商品と思われる。
要求されるレベルがちょっと高い。 
 
2022/07/01 19:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー