2022年06月22日

NetSurf 3.10

カテゴリ名的に全然新しくないけど、
今までこういったものもここに放り込んでいるから、ごめんなさい。
というか、何で君今までコレを取り上げてこなかったの?っていうぐらいに歴史は古い。

https://www.netsurf-browser.org/

netsurf_haiku.png netsurf_windows.png

今時独自レンタリングエンジンを貫く強面の老舗。
RISC OSの世界からから産まれた本ブラウザであるが、
恐ろしい事に対応OSが幅広く、その大半が私が履修していないOSを占めている。
人生の経験値が浅すぎる事を痛感する。
とりあえずWindowsとHaikuに入れてみるが、
(ただしWindowsは技術的デモンストレーションであるという。仕方ないか)
なかなか面白い事に、両者で機能面が違う。
WindowsはSDIだが、Haikuは何とタイトルバー(という呼称でいいんでしたっけ)で
タブ管理をする事が出来る。これは便利度の次元度が違ってくる。Haikuで使おう。
と思ったでしょう。何と恐ろしいことに、Windows版には
ブラウザ界隈を震撼させる、凄く面白い!機能があるんですよ。

netsurf_history.png

ツリー型履歴。
こんなにキマってる履歴搭載したブラウザ見た事ないわい!
名前としてはLocal Historyという機能だが、
これは開いたウィンドウの画面遷移遍歴を記録してサムネイル付きツリー表示するのだ。
こんな発想をブラウザに持ち込むのはOperaかVivaldiの役目だと思っていたんだけどさ!
なおGlobal Historyの方は“だいたいいつもの”である。

じゃあ、他のOSでは色々違うんじゃないの?じゃあLinuxでも確認しよう。しました。
するとタブ型であり、Local Historyつまりツリー型履歴も確認できる。
細かい所はやはり違うが、Linuxが一番出来ることが豊富なようだ。
てこたぁLinuxでの利用が最大公約数で一番いい?

ただしHTML4.01、CSS2.1には対応をうたっている状況であるんで、
それ以降の技術についてはお察しというか実現するのも
独自レンタリングエンジンにおいては死ぬほど大変だろうし、ってか死ぬと思うし、
ってか死ぬに決まっているから、温かい目で見守りたい。
みんなも私と一緒に温かく見守ってあげて欲しい。



どっか大企業が買ってChromium一強時代を脅かしてくれんかなぁ。こちらからは以上です。 
 
タグ:NetSurf
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