まさか今日、別々の場所で手に入るとは。
世の中捨てたもんじゃなかった。

まずレモネード行きますよ。
さて飲む場所が場所なので匂いチェックはしません。
まっすぐ飲みます。
うーん。
うーん。
確かにレモネード的なすっぱさが先行する。
そこはレモネードだ。
だが後味が豆乳製品らしくやわらかであり、そこにレモネード要素はない。
いい意味でも悪い意味でも、期待は裏切られるのであった。
この二要素が喧嘩していて、総合するとなんかマイルドな味になってしまった。
残念なやつではあるが、
こういうのがアリなんだと言う人もいるんじゃないかなと思う。
日本全国探せばきっといる。
いずれにせよ、今までにないプロダクトである事には間違いない。
じゃクリームソーダ行きます。
におい。
そりゃ甘いな。
飲む。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
豆乳飲料であるが、冷静に考えれば確かにクリームソーダしてる。
でもソーダではない。
そりゃそうだ。炭酸飲料じゃねぇんだ。
なんつぅか、クリームソーダ飲料によくある
メロンソーダとアイスクリームを混ぜ混ぜしたようなやつ。
カルピスがたまにやるじゃないですか(最近もやってるけど)。あれよ。
原材料にりんご果汁があってマジかよと思ったが
これキッコーマンは分かっててりんご入れてますわ。
多分りんごじゃないとクリームソーダにならない。
私には原理が全く分からないが。
ネタ的においしいのはクリームソーダではなくレモネードだった。
でもすごいのはクリームソーダだと思う。